コーティングの意味が変わる・・・

今までに無い化学の最先端の技術を駆使して自動車を環境から守ります。
硬度7-9Hという高硬度、
しかも、4官能性の完全無機質の固体物質による保護被膜を形成します。
施工後はクリスタルガラスのように輝く光沢と艶を与えます。
弊社独自のシリコン技術がシリコン(シラン・シロキサン樹脂など)の弱点を克服させました。
またシリコンの質にこだわり4官能性のシリコンを使用している事も自信の根拠です。



ガラス状の被膜を形成するコーティング

自動車の塗装面へのコーティングの役割とは、塗装面に密着し、塗装表面が受けるダメージを変わりに受け止めてくれる役割だと考えます。
そして、その保護膜は繰り返し再生させられ強化できるものであるべきです。
ハイテクコート処理はその理想を従来の常識を超えるレベルで現実にしました。
研磨剤によるポリッシング処理程度では除去できない被膜がその保護の強さを証明しています。
光沢や艶は何もしていない塗装面以上ですから美観の追求にはもはやなくてはならないコーティング処理です。
また、ハイテクコート処理のメンテナンスは塗装の表面を研磨せずに小傷が消せます。
硬度9Hを超えるダメージにより細かい傷が入り、やや目立つように思えるようになった場合は施工店によるメンテナンス処理を受けて下さい。
メンテナンス処理はハイテクコート処理の再処理(再施工)ではありません。特殊な技術をもってしない限りハイテクコートの保護被膜は除去できないのでメンテナンスにより被膜をさらにその上にかぶせる事によってベストな状態を回復させます。
もちろん被膜の厚みは最初以上になると考えられますのでより強い保護がメンテナンスにより生まれます。


ハイテクコート処理は完全に硬化すると環境にも害を与える事はありません。
また、ワックスや洗剤を使用しないで自動車の外装を美しく保てるためメンテナンス費用が経済的ですし、環境にも優しくなれます。

※この製品は施行技術を要するため特定の施行業者しか取り扱っておりません。

被膜特性:耐摩傷性・耐酸性・耐熱性・耐溶剤性・耐候性・耐汚染性・撥水性。

UVカット機能あり。塗装を色あせから保護します。



特徴:完全無機質です。類似のシロキサン樹脂系コーティング剤とは異なります。

新たな成分調整により4官能性のシリコンレジンに硬度と柔軟性を両立させる事ができました。
分子レベルでの結合を強化したので施工後に被膜が割れたり、浮いたり、はがれる事がありません。
3官能性のシリコンの約45日の完全硬化に比べ4官能性シリコンであるため約1週間で完全硬化とダメージを受け安い期間をぐんと短縮できました。*官能性:高分子化合物を生成する際の結合手の数。

ガラスと同じ高い硬度の被膜を形成するため小キズなどが付きにくい。

耐候性・耐薬品性に優れ、酸性雨や塩害・スモッグ・熱などから塗装を守りまた、UVカット機能があるため、紫外線jによる色あせ・劣化を「防ぎます。

表面を平坦化させ、撥水作用があるため汚れが付きにくく簡単に洗浄できます。
水垢の付着もほとんど全く発生しません。
ウォータースポットが発生しても固着する事を防ぐ事が出来ますので簡単なメンテナンスで処理できます。
しかも、被膜の保護効果は物理的に剥離しない限り理論上低下する事はありません。
被膜の剥離は専用の剥離剤を使用しない限り困難です。
コンパウンド等研磨剤程度ではなかなか剥離することが出来ません。
さらに、ペーパーなどによる剥離も簡単には出来ないのが現状ですので、この被膜力が保護の確かさを実証しています。

また、ポリカ樹脂の保護もにも適しています。

硬化時間は通常1時間で3H程度に硬化するように設定しております。(受注時に硬化時間は変更頂けます。)
塗布後30分から1時間程度で乾燥し硬度もほぼ3H程度になりますが湿度や気温などにより異なる場合があります。また,3日間ほどかけて硬度9H程度に硬化します。施工後1時間以上の完全に乾燥した状態(硬化とは異なる)であれば洗車して頂いても問題はありません。




[硬化の仕組み]



[解説]

本製品は、空気中の湿分と反応し硬化する脱メタノール型メチル系シリコーンコーティング剤です。

組成的にシリコーンは無機質のシロキサン(ガラスのような)結合を主骨格とし有機のメチル基を有することから一般的な有機樹脂では得られない特異な性質を示す一種のハイブリッド樹脂として注目を浴びています。特に本製品は、触媒を添加する事により常温で約一時間程度で乾燥し数時間で硬化します。
また、3次元化したシロキサン結合を主骨格とするため、 非常に高硬度で耐候性・耐擦傷性・耐熱性・耐塩害性・耐薬品性・難燃性・強靭性 などの優れた特性を持つ硬い被膜を形成します。

[他の類維持製品との違い]

骨材(主成分)となるシリコンが異なります。(主成分は信越シリコーンのシリコン、詳しくは企業秘密)

表示法に基づく表示はシリコン混合物のみで表示できます。
つまり、成分の50%以上がシリコンであるということです。
ちなみに、この製品の成分は100%シリコン混合物です。

類似製品で含有量の50%以上がシリコンの製品は2004年9月現在ありません。


付加情報
[ハイテクコート剤について]

ウレタン樹脂には施工できますか?
全てのものに出来ると言えないのが現状です。一部のもので剥がれる状況が観察されています。ウレタン樹脂メーカーに問い合わせ使用原料を教えて頂き、樹脂に定着するように改良する事を目指しましたが、製造メーカーの解答は製品の型式・年式で様々な物を使用しているとの事でした。ですから、どの種類に定着しどの種類には定着しないかを判断する事が出来ません。
完全に施工できるといえないためウレタン樹脂部分には施工しないで下さい。

虹のような斑はどの様にして処理できますか?
虹のような斑が出来るのはシリコーンの調整を目的に添加している成分が原因です。この成分が降下する段階で下に沈まず浮いてくるのが原因です。場合によっては硬化後に表面に研磨剤を使用する事で消せる場合もあります。しかし、施工の最終仕上げの段階でしっかりと仕上の拭き上げが出来ていれば斑は生じないはずです。

ウォータースポットが発生するのですが?
一部の施工者からそのようなケースが時々報告されています。原因解明のために被膜に色をつけてどの状況でまた、どのような環境でウォータースポットが発生するかを実験検証する事に致しました。結果、施工時にコーティング剤を薄く塗り伸ばし拭き上げて仕上げた場合にそのようなケースがあることが判明致しました。拭き上げて仕上げる段階で塗装表面の凹凸にコーティング剤を取られ十分に覆っていない部分が出来てしまう事が原因でした。改善方法として塗り込み専用クロスにて十分に塗布してファインクロスを使用して3回拭き上げる事で改善できます。

剥離は簡単に出来ますか?
研磨剤程度では不可能というのが現状でしょう。下地にダメージを与えないで剥離するには専用の剥離剤を使用して、やっと剥離できるのが現状です。この事は一つのセールスポイントともなります。簡単に剥離できない確かな被膜これこそコーティングなのです。今までのコーティングとコーティングの意味が変わるという事です。

[シリコーンについて]
シリコーンはケイ石(SiO2)を原料に造られます。
ケイ石からできるシリコーンは、ケイ素(Si)と酸素(O)からできているシロキサン結合(-Si-O-Si-)を骨格(主鎖)としています。この骨格は原料のケイ石の化学構造と同じで、無機物の構造をしています。しかし、この骨格の周囲は石油や普通のプラスチックと同じ構造のいわゆる有機基でかこまれています。ですから、一見有機物に見えますが、その内側には無機質の骨格があります。そのため、他には例の少ない無機と有機、両方を備えた構造となり、これがシリコーンの性質の基になっています。そして、シリコーンの側鎖を置き換える事によりさらに多くの特性を持たせる事が出来ます。側鎖を他の有機基と置き換えて、プラスαの性質を引き出すこれがシリコーンの有用性の理由です。


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